太陽熱温水器(ソーラー)の点検・修理・撤去をお考えの方

太陽熱温水器について

  • 何年もソーラーの点検をしていない
  • ソーラーから水が漏れている
  • 最近、水道料金が上がった
  • 晴れた日でもソーラーのお湯が沸かない
  • 購入当時より沸きが悪くなった気がする
  • お湯の量が少なくなった
  • お湯の出る勢いが弱くなった(気泡が入る)
  • お湯が途中で止まる
  • ソーラーの位置がずれている
  • ソーラーを固定する番線がゆるんでいる、外れている

 


太陽熱温水器は通常清掃の必要はありませんが、定期的な各部点検は必要です。

特にソーラー本体を固定している番線(針金)の点検は、落下事故等を未然に防止するために必ず行ってください。

ほとんどのメーカーがステンレス製の番線を使用しているため、劣化により切れてしまうことはまずわれませんが、ソーラーの重量をささえているため、伸びてしまうことがあります。

そうなると当然ソーラーの固定が甘くなり、地震・強風などによる横ずれ等がおこり、大切な屋根を傷める原因になりかねません。

点検➡点検作業 一律5,000円(税別)/台

太陽光温水器撤去 55,000円(税別)

 ※処分費は別途かかります

修理(水漏れなど)につきましては、修理箇所・メーカー・年式によってことなります。

お気軽にお問合せ下さい。

 


リンク画像:無料見積り診断メールでのお申し込み(電話:0120-198-119。お電話受付時間8:00〜24:00)

毎日、水漏れなどのお問合わせで何件もの修理を依頼して頂き、私どもも可能な限り修理させて頂いておりますが、残念ながら中には修理不可能なソーラーもございます。

そのほとんどが貯湯タンク、集熱板破損によるものです。そのためソーラーに水を貯めておくことができなくなり、常に空の状態になってしまいます。そのまま放置されている方が多くいらっしゃいますが、空になったソーラーは風の影響を受けやすく大変危険です。横ズレなどにより屋根材を傷め、雨漏れの原因になったり、最悪落下事故にもなりかねません。

不幸にも落下事故につながってしまったソーラーのほとんどが空になったまま放置されっていたソーラーなのです。

もし現在使用されていない太陽熱温水器がございましたら撤去されることをお勧めします。

撤去処分工事に関しましては設置状況(屋根の高さ、架台の有無)・ソーラーの形状(パネルの枚数、循環方式)などにより異なりますので、詳しくはお気軽に当店までお問い合わせください。

 

フリーダイヤル(0120)198-119までご連絡下さい。