火災保険の対象となる屋根工事

  • 雨どいの破損⇒大雪・台風等災害の際、雨どいが変形し垂れ下がってしまった!!
  • コロニアルの割れ⇒災害で、何かが飛んできて直撃し、コロニアルが割れてしまった!!
  • 瓦の破損⇒台風の暴風で舞い上がった物体が瓦にあたり破損、雨漏り、ズレした!!
  • 強風による棟板金(むねばんきん)の飛散や浮き
  • 強風による軒天や破風板の剥がれ

雨樋洗浄キャンペーン

 樋に落ち葉や砂が詰まって、水が出にくくありませんか?
 雨樋も定期的にお掃除しなければ、徐々に家の美観を落としかねません!!



漆喰、屋根工事をお考えの方にお勧め!

屋根補強セット!!  40万円

屋根強力瓦止め工法+足場工事

 

切妻→40万円 寄棟→45万円

  • 現地説明、見積もりは無料です。
  • 工事内容は写真で、分かり易く説明いたします。
  • 安心の10年保証付き

※瓦補強セットは一般家庭屋根で75㎡以内 75㎡以上はお気軽にご相談ください。



ソーラーパネル鳥害対策

鳩や野鳥の巣作りシーズンになると、太陽電池モジュールと

屋根面の隙間に鳥が巣を作る事例が報告されています。

パネルも屋根瓦も雨どいも、トホホなことに。しかも堆積したフンや

鳩の体臭で、ニオイも大変なことになってしまいます。

時間が立つと白化し汚れが落ちにくく、建屋の景観が損なわれるので

早めの対策をお勧めします。

ソーラーパネル鳥害対策はレスキュー隊にお任せ下さい。

 


瓦屋根の交換標準価格になります。
屋根に使われている素材や傷み具合によって、工事内容や金額が変わる場合もございます。
「この場所だったらいくらかかるんだろう?」というお客様のご参考になればと思い、施工部位や工事内容毎のラインナップをご用意しました。ぜひ参考にしてみてください!


雪止め 1ヵ所 350円~

 

都市部でも毎年降る大雪。大雪の際に役立つのが「雪止め」です。

屋根に積もった雪を気温の上昇により融けだします。

その融けた雪が屋根から滑り落ちるのを防ぐため設置いたします。

雪止めが無いと雨樋を壊す恐れがあります。

雨樋は柔らかい材質のものが多いので壊れやすいです。



屋根塗装 暑さを遮断する遮熱塗料!

屋根塗装にはさまざまな種類があります。主な屋根材としては、スレート瓦、コロニヤル瓦、モニエル瓦、金属屋根などがあります。主に使われている塗料はフッ素樹脂、シリコン樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹脂の4種類ですが、最近はフッ素樹脂やシリコン樹脂が主流に

なっています。また、屋根からの夏の暑さを遮断する遮断熱塗料もよく用いられています。



屋根塗装は大丈夫ですか?

【屋根の危険信号】

家の中で一番重要な部分が屋根ですが、一番目に届かない部分が屋根です。目視で屋根に塗装剥げ、色くすみ、サビ、カビなど確認できるようであれば耐用年数が過ぎています。

屋根の表面塗装は、その塗膜によって雨・風・紫外線などあらゆる

外敵(自然現象)から屋根を守ってくれます。その分、外壁等と

比べると劣化するのはかなり早いと言えます。

早めのお手入れこそが、あらゆる外敵から屋根を守ることになります。

  • 前回の塗装から 10年過ぎた頃が塗り替えの時期です。


カバー工法は廃材を出さないエコな工法!

屋根リフォームの中で「カバー工法(重ね葺き)」というリフォーム方法があります。主にスレート屋根のリフォームに採用する工法です。既存の屋根材を撤去しないのでお手軽にでき、廃材も出さないエコな工法なのです!

 

※見積り・診断は無料ですのでお気軽にご相談ください。


2004年以前の屋根にはアスベストを含んでいる可能性が…

2004年以前のスレート屋根にはアスベストが含まれていることが多いことをご存知でしょうか。実は、当協会にもスレート屋根の修繕時期を迎えた方からの「アスベストが含まれていると聞いたんですけど…」と不安を抱かれてのご相談が増えています。

なおアスベストを含む建材は、環境への負荷がかかるため解体が難しく、解体費・廃材処理も高額になることも!



屋根の重要性

屋根は雨風や直射日光から住宅を守る重要な場所です。住宅の寿命は、屋根によって左右されるといってもいいほど重要性を もっています。新築時は美しい建物も定期的に手を加えなければ、 自然と老朽化してしまいます。屋根にも寿命(耐久年数)があり、特に自然の過酷な状況下にさらされている 屋根は、もっとも影響を受けやすい場所です。普段はあまり目にしない場所なだけに、少しでも屋根を気にしてあげる事が大切です。

 

屋根は住宅を守る重傷な場所、定期的に点検をしておきましょう。

  • 3年~5年に一度の点検が必要!

塗装の防水効果は5~6年ほどで低下し、カビや藻類が発生しやすくなります。塗装が落ち、防水効果が失われると雨水等が柱や梁を腐らせ、大きな損害につながることから、定期的な点検や補修が必要になります。塗装を必要とする屋根には、「スレート瓦」と「金属板」などがありますがともに3年~5年に一度の点検をして、必要があればメンテナンスやリフォームを行うことが大切です。

 

メモ: * は入力必須項目です